2016年01月25日

すごい寒いんですが、それでもダニがいた

新年とっくに明けましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
私は結構ヘビーな手術が続いていて疲れ気味です。

そんな疲れ気味なところへ、このクッソ寒い時期に!

ダニ😖をつけてきたワンちゃんがいました。
別に手入れしていない訳ではなくて、昨日、散歩中に付いたようです。
ちなみに昨日の最高気温は3℃、最低-4℃という激サムな時でもダニつくんです。
流石に私も驚きました。

今まで3月からダニはつくよーと言っておりましたが、考えを改めます。
犬山市は年中ダニつきます!


もう一つ、本日の出来事
基本的に当院は、手術でも入院でもホテルでも、よっぽどのことがない限りは全頭ノミダニ駆除の薬をつけます。
これは以前、まさかこの子が・・って子にダニを持ち込まれて大騒動になったり、外に出ていない猫でもノミがいたりと、意外にノミダニをつけている子が多いとの経験からです。

今日の手術をした猫ちゃん、よくみたら体にフケ?IMGP4521.jpg

あれ、肛門周りにもなんか・・動いてる?
猫肛門周りシラミ.jpg

ちょいとつまんで顕微鏡で見てみると・・・
IMGP4523.jpg


(虫ダメな人はこの先みないでね)





















IMGP4522.jpg
シラミでした


手術をする際も事前にノミダニ駆除の薬をつけるなり、処方するなりして、持ち込まない、持って帰らないを徹底しているのですが、今回はシラミ・・・
シラミはノミダニ駆除の薬で効くものと効かないものがあります。そもそもそれほど見かける機会も少ないのですが、でも全くいない訳ではありません。今日の子も、先日脱走して、翌日泥まみれになって帰ってきた。その後からやたら体を震わせて、尻尾をばたばたして落ち着かない感じだったとか。それってシラミがいたからかな?と事後報告。

こんな季節でも、こんな異常気象ともいえるくらい寒くても、ノミ、ダニ、シラミはいると実感した日でした

犬山市はノミダニは一年中しましょう(切実)
posted by リタ at 20:28| Comment(0) | 診察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする